外壁に入るクラックは要注意です

住宅の外壁を見た時、外壁の色が新築の時と比較して褪せている場合や、変色している場合は塗料の塗膜の劣化が考えられます。

また、壁にひび割れが起きている場合は、ひび割れている部分から雨水が浸入する事で建物の建材を腐らせてしまう原因に繋がります。

ひび割れはクラックと呼ばれるもので、小さなものから大きなものまで様々ですが、小さなクラックも要注意なのです。

人の背丈ほどの高さ程度の場所であれば目にすることも可能ですが、屋根に近い場所ともなると大きなクラックでなければ目視での確認は難しいものです。

プロタイムズでは、専門の診断士が住宅の外壁や屋根などの検査を行ってくれます。

小さなひび割れについても見落とすことなく検査をしてくれますので、診断の結果外壁塗装や屋根塗装に必要性が出た場合などでは、5種類のプランを用意してくれますので、予算や好みなどに応じて選べるのが特徴なのです。